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でっかい夢追う ちっちゃい役者の 走生記

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本、本、本

水滸伝読み終わって以来、もうバカみたいに本を読んでる。本の虫。
でもね、ちょっと偏りすぎなんです。
楊家将〈上〉 (PHP文庫) (PHP文庫)楊家将〈上〉 (PHP文庫) (PHP文庫)
(2006/07/04)
北方 謙三

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破軍の星 (集英社文庫)破軍の星 (集英社文庫)
(1993/11)
北方 謙三

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太公望〈上〉 (文春文庫)太公望〈上〉 (文春文庫)
(2001/04)
宮城谷 昌光

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管仲〈上〉 (文春文庫)管仲〈上〉 (文春文庫)
(2006/07)
宮城谷 昌光

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虚空の旅人 (偕成社ポッシュ 軽装版)虚空の旅人 (偕成社ポッシュ 軽装版)
(2007/09)
上橋 菜穂子

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うわー引くわー。
楊家将が上下巻、太公望が上中下、管中が上下なので、合わせて9冊か。
こんなアホみたいに歴史小説だらけのなかで、
虚空の旅人はファンタジー。
精霊の守人から連なる上橋菜穂子の大人気シリーズの最新文庫版なり。
水滸伝は読むべし。その他の歴史小説はさすがに人には勧めないけど、
上橋菜穂子はぜひみんなに読んでもらいたい。
人の言によると、トールキンの指輪物語、C.S.ルイスのナルニア国物語、
ル・グウィンのゲド戦記など、ファンタジーの傑作と言えば海外作品ばかりで、
日本発の本格ファンタジーはなかった。らしい。
ところが、この<守人シリーズ(精霊の守人→闇の守人→夢の守人)>、
それに続く<旅人シリーズ>は十分にそれらに比肩しうる作品と評価が高い。
僕は指輪物語は読んでないけど、
やはり西洋のファンタジーはキリスト教的思想を色濃く反映していたりして、
必ずしも日本人がしっくり馴染める世界とは言えない。
そこへ来てこのシリーズはアジア的世界観、
東洋独特の思想を土台にしていて、それが大変面白い。
ファンタジーってのは児童向けでありながら大人でも楽しめる奥深さが必要だけど、
(その面ではナルニア国物語は少々子供向け過ぎるか)
上橋菜穂子はその点もしっかりしていて、
大人が読める、大人が読みたいファンタジーになってる。
それでいて老若男女問わず楽しめて、肩が凝らない。
なにより、ファンタジックな情景がありありと目に浮かぶ描写力が素晴らしい。
これ、マジでオススメです。
小倉智昭ばりに推奨します。


・・・で、今読んでるのがこれ↓
晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)晏子〈第1巻〉 (新潮文庫)
(1997/08)
宮城谷 昌光

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あんし、と読みます。全4巻。
こいつを読み終わったあとも目星をつけてる歴史小説がいくつもある。
まったく、「おじいちゃんか!」って感じよね。
でも、そんな自分が好きw
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【2008/07/31 03:05】 役者なコト | トラックバック(0) | コメント(0) |

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    役者・馬狂い。

    ★★今後の予定★★
    2008年9/5~9/10
    劇団印象第十回公演「枕闇」に出演!


    大阪府に生まれ川崎市で幼・少年期を過ごす。ラインの流れに自由に生きた後(日本人学校歌より)、大阪の高校を卒業、大学在学中の2004年より役者としての活動を開始。劇団印象(いんぞう)の第2回公演「嘘月」にて初舞台を踏む。

    以来、演劇活動に打ち込む余り(?)大学を中途退学になるも、そんな理不尽な仕打ちを逆に喜んだという人格者。

    現在は人間本来の身体性を備えた役者を目指す。

    □□主な活動・出演歴□□

    ■劇団印象公演
    第9回公演「青鬼」他9作品

    ■外部出演
    <2008>
    NTV「ヒットメーカー 阿久悠物語」 ”スター誕生”番組AD役
    舞台「さよなら また逢う日まで」
    ブラジルに客演)
    舞台「Everydayウキウキ!だって大統領だもんッ!」
    (ポップンマッシュルームチキン野郎 第8回公演)

    <2007>
    映画「クローズド・ノート」
    映画「HERO」
    NTV「未来創造堂」 第59回 自転車レーサー役
    NTV「オトナの資格」 居酒屋店員役
    NTV「未来創造堂」 第48回 陸上部員役

    舞台「仏の顔は三度までと言いますが、それはあくまで仏の場合ですから」
    (ポップンマッシュルームチキン野郎 第7回公演)

    舞台「もう嫌んなるくらいハッピー!」
    (ポップンマッシュルームチキン野郎 第6回公演)

    <2006>
    カミロボのイメージ予告篇「居酒屋ブルーキラー」
    NTV「未来創造堂」 第32回 井上賛次郎役
    NTV「未来創造堂」 第26回 警備員役
    NTV「未来創造堂」 第22回 測量技師役
    NTV「未来創造堂」 第7回 職人役
    NTV「未来創造堂」 第2回 毎日新聞記者役
    映画「おい!麗子さんがご機嫌ナナメだぞ!」

    <2005>
    舞台「おい!麗子さんがご機嫌ナナメだぞ!」
    (ポップンマッシュルームチキン野郎 第4回公演)

    舞台「私とワタシの四畳半」
    (AAPA・プロデュース)

    舞台「檻の中の健忘症」
    (AAPA・プロデュース)
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